というか、やっぱり胃の調子が悪い(沈)
でも、美味い寿司とかたらふく食ってきました。

早いものでもう丸6年。
長いようで短かった気がする。
あの時お葬式に来てくれた親戚の数人が既に他界し、
ばあちゃんもかなり年を取った。
今日、お経を上げてもらっている時に久しぶりにじいちゃんの
通夜の前を思い出した。
四角い箱の中で異常なほど冷たくなったじいちゃんの周りに花を敷き詰めて。
次に来る時に持ってくるからねと約束していたイチゴをおなかの上に置き。
こぼれそうになる涙を見られたくなくてトイレに駆け込んだ。
母親には腹を下したのかと心配された(笑)

生きてるうえで体験しなくてはいけないことだとわかっていても
体験しなくていいものならしたくないと思った。



当分したくねぇから長生きしてくれよ、じいちゃんばあちゃん。

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